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皆さま明けましておめでとうございます。獣医師の横山です。
年明け初めてのブログになります。こういった場合、年末年始の出来事を書くのが普通だと思いますがブレることなく映画の話をしていこうと思います。

先日、2018年に見た映画を数えようとしたのですが、映画館、レンタル、ダウンロードと多岐に渡るため正確な数字は分かりませんでした。
そのためランキングなど付けようかと考えていたのですが、去年見た映画の全体的な感想を書いていきたいと思います。

去年は自分の中ではマーベル映画（アメリカのマーベルコミックスが出版する漫画原作の映画）の年だったと思います。
以前ご紹介したアベンジャーズを機にマーベル映画をほぼ全ての見ました。
一番の最新作であるヴェノム も見に行きました。
そして、マーベル映画の父であるスタン・リーが亡くなりアメコミ映画の歴史が大きく変わった年だと思います。
今年4月にはアベンジャーズ最新作が公開されます。
是非みなさん見に行ってください。

また、映画館で映画を見るということがどれだけ素晴らしい体験か再認識させてくれる年でもありました。
これも以前ご紹介したカメラを止めるな！を見た時に味わった映画館体験。
映画館という独特の空間で満員の観客の人達と喜怒哀楽を共有することにすごい高揚感を覚えました。
やはり、映画は映画館で！と思えた年でもありました。
皆さんも是非映画は大きなスクリーンでポップコーンとジュースを手に鑑賞してみてはいかがでしょうか。