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震災から5年。当時の実際の状況と学んだことについて。

今日で東日本大震災から5年となりました。東海地方では大きな被害はなかったかもしれませんが、あらためて現状を調べると被災地は未だに復興中と考えたほうが良い状態なのだと思いました。

僕は5年前関東の病院で働いていましたが、あの日は今まで経験したことのない揺れが突然襲い、世界全体が激しくうごいている衝撃的な感覚でした。建物の被害はなくても、動物病院には普段とは違う問い合わせが殺到しました。計画停電があるのに手術はできるのか、この地域の動物の飲み水には放射能で汚染されてないのか、地震で犬が家から脱走して帰ってこないなどが何件も…被災地ではない地域でさえもこのような感じです!また、津波に襲われた宮城県の地域の病院の院長のお話を聞ける機会がありました。物資がいつまでたっても届かない現実(もちろん動物の食事や治療に関する物も)、仕方がないのですが避難所では飼い主とは強制的に離され、いくら待っても直ぐには元の生活に戻れないことなど。

自分自身の身を守ることは当然ですが、今一度この機会に、愛するペットと万が一離れ離れになってしまったことを想定して動物に対してのワクチン、寄生虫予防、マイクロチップ、人やゲージに慣らす練習など、日ごろのケアを怠らない事を考え実行する良い機会だと思いました。
この地域は海に囲まれてはいませんが山に囲まれているので、何か災害が起きた後の地域の状況はなんとなく予測できますが、その際、動物も健康な状態のままで元の生活に戻ることができれば心配事も減りますしね☆★

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